Japan Mobility Show 2023

行ってまいりましたJapanMobility Show 2023。当日思い立って行った関係でチケットは16時以降入場できるアフター4。時間があまりなかったのでじっくり見れてませんが、気になったモデルの写真を並べてみます。

古いミラ。昔実家で親が乗ってましたわ。懐かしい。こんなにピカピカで保存されているとは。


TVで紹介されていたロボ。お腹の黄色いところに人が乗る感じ。ガンタンクレベルを超えてるよ。



プレリュード。マジで出すの!?86クラスのコンパクトクーペな印象。スッキリしている。


初お目見えのBYDのセダン。外装はちゃんとしている。インパネはハンドルの奥に小さな液晶画面が一つだけ。小さすぎて字見えないんじゃね?って思ったけど、中央に巨大なタブレットみたいなのがついててエンタメ系は見栄えが良さそう。


マツダのアイコニックSP。売り出すつもりが全くないのは伝わってきたけど、マジでカッコいい。リトラクタブルヘッドライトとか昭和のクルマ好きかよって。


噂には聞いていた新型センチュリー。凄まじくイカツイ。RRファントムを超えている。この車にやんごとなき方々が乗ると思うとどうなんだろう。雅な感じはしないが、町中を走っている姿を見てみたい。


VW Up!かと思った。Honda eのドア2枚版な印象。牽引用フック位置表示とか、コンパクトなドアハンドルとか、販売しそうな勢いに見えた。



Swiftコンセプトと名乗っているが、ドアハンドルもついているし、間違いなくすぐに売り出す雰囲気。気になる。



ダイハツのコンセプトカー。レゴみたいにパーツを付けられるのが楽しそう。思わず触りたくなるやわらか素材だけど、「お手を触れないでください」と書いてある。このモデルは今回のショー中一番センスがいいと感じた。


最後に

写真は撮らなかったけど、レイバックの白基調のレザーシートがよかった。レヴォーグは餡色のレザーシートがどうも気に食わなかったのでいいんじゃないでしょうか。

前回の東京モーターショーと比べてもどんどんEVモデルが増えてきている印象。


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