投稿

ラベル(cx-5)が付いた投稿を表示しています

3代目CX-5試乗記

今のマイカーの1年点検のためディーラーを訪れた際に3代目CX-5に試乗する機会があったので記録しておきます。 今回試乗したのは 3代目CX-5(KM型) 。グレードはG。店舗周辺の公道試乗コースを10分程度走行しました。 今欲しいものがほぼ全部詰まっているクルマ ざっくりとした印象はこの見出しの通りです。先代のいいところを維持しつつ、弱かったところを時代に合わせてアップデートした印象。特にインフォテインメントシステム周りはマツダコネクトを捨てたことで一皮むけた感じがします。おめでとう。 走行性能 2.5Lのガソリンエンジンに走行アシスト用のモーターを加えたマイルドハイブリッド。ガソリン車よりは多少加速の補助感を感じますが、そんなに強くない印象です。「ハイブリッド車」というカテゴリにしたいがための最低限の対応といったところでしょうか。短時間かつ街乗りだけだったのでいろいろなことは試せていませんが、2代目より悪くなっているということはなさそうです。逆に劇的に良くなっているということもありません。 走行時の快適さ これについても試乗時間が短かったのでよくわかりませんが、2代目と比べて悪いところは見つかりませんでした。これまた逆に良くなっているところも見つけられず。 ドライブアシスト機能 試せませんでしたが、話を聞く限り今どき搭載されているものは一通りあるので特に問題ないのでは。信号が青になったことを知らせてくれる機能が追加されたのは良さげ、というか、どうして今までなかった。 インテリア カップホルダーの位置が前側になり、置くだけ充電が手前に配置されたことによりかなり使いやすくなった印象です。車内の質感については、グレードにもよりますが、コスパの良さを強く感じる点です。さすがマツダNo.1の売れ筋モデル。また、後部座席の足元がかなり広くなったのも先代と比較して大きな改善点です。これなら190cm超えのスキー板を車内に積んでも運転席側にはみ出てくる量を減らせそうです(試してないけど)。 車載インフォテインメントシステム 今回のモデルチェンジで一番気になったのはこの部分です。タッチパネル式になったことにより使い勝手の悪化を懸念していましたが、クルマ側がGoogle Automotive OSを搭載したことによりその懸念はだいぶ払拭されました。物理ボタンを排除したのは、物理ボタン...

3代目CX-5について思ふこと

イメージ
前回の記事を書いたときは、3代目CX-5(欧州版)の情報が公開された直後で、全幅が我が家の駐車場の制限を超えることが判明し、引き気味のトーンになってしまった。あれからしばらく経って世間的にもいろいろなことが言われているので、それを踏まえて落ち着いて今思うところを書いてみようと思う。 正直、マツダの内部事情やクルマ業界の事情なんて知らないので、個人的希望や推測もごちゃまぜにして書きたいことを書く。 車両サイズについて マツダとしては、車両サイズは競合製品とドンピシャで揃えて真っ向勝負したいのだろう。何なら競合よりもわずかに大きなサイズにして価格的な優位性を取りたいのかもしれない。 全幅で比較するとこんな感じ。 2代目CX-5(1845mm) 3代目CX-5(1860mm) ハリアー(1855mm) RAV4(1855mm〜1865mm) ZR-V(1840mm) X-Trail(1840mm) X1(1835mm〜1845mm) GLB(1835mm〜1845mm) 全長で比較するとこんな感じ。 2代目CX-5(4575mm) 3代目CX-5(4690mm) ハリアー(4740mm) RAV4(4600mm〜4610mm) ZR-V(4570mm) X-Trail(4660mm) X1(4500mm) GLB(4640mm〜4660mm) 日本国内仕様だけ全幅を1850mm以下に抑える可能性があるかというと望み薄と考える。ちょうど1年前の 2024年7月単月の生産・販売状況 をみてみると、CX-5について言えば、国内販売が1826台に対して輸出は24,696台と10倍以上の開きがある。欧州向けのCX-5だけの販売台数は不明だが、割合から言えば4000台程度だろうか。それでも国内の2倍の台数が売れる市場なわけだ。何が言いたいかというと、国内市場の優先度は全体からみれば低く、欧州で売れるならそれをそのまま全世界に売りたいのだろう。バリエーションを増やせば余計なコストがかかるだけ、と自分なら考える。残念ではあるが。 インフォテインメントについて 「物理ボタンを廃止して巨大なタッチパネルに集約するとは今までと言ってることが違うじゃん」みたいな記事をチラホラ見かけるが、これはまだ評価するのは早いと考える。 紹介動画でも新世代価値としてHMIが一番最初に挙げられており、単に「タッ...

1860mm

新型CX-5 が発表されました。      全幅1860mm すべての希望を打ち砕くサイズ。これでは我が家の駐車場には入りません。 あくまでも欧州仕様の数値ではありますが、日本市場のためだけに10mm削るとは思えません。今日から他のメーカーに乗り換える前提で遠くから眺めていこうと思います。 15mm増やす選択肢をした意思決定者に理由を聞いてみたい。

マツダ&トヨタお触り雑感

久しぶりにクルマをいくつかお触りする機会があったので、頭の中の整理のためにメモする。 マツダ CX-5 25S Sports Appearance 試乗した。車両の外形、内装などの基本的な作りは2018年モデルと変わっていない。15分程度の試乗での雑感。 ディスプレイのサイズが大きくなったが、どうせなら高さ方向にも広げてほしい 全方位カメラの解像度が良くなった シフトをDにすると自動的にサイドブレーキがOFFになるのは地味に便利 CTSにより低速でもステアリングアシストが効くようになった。いい感じ。 シートベンチレーションがとても快適(この日は暑かった) 置くだけ充電は良いと思うが、Android Autoでワイヤレスが使えないのであれば意義が削がれる 良くも悪くも乗車体験的には今のCX-5と変わらない マツダ CX-30 XD 試乗した。CX-5と比べると一回り小さい。15分程度の試乗での雑感。 車高が若干低いためか、ブレーキ時に頭が前後に揺すられる感覚は少ない 車幅大きすぎず狭い道でも余裕で入っていけそう(CX-5に慣れているので) 全長がもう少し長ければ長いスキー板も車載できそうだが、実際に測定したわけではないのでまだ判断できない ディーゼル感は全く無く、知らなければガソリン車と思うくらい静か ディスプレイが妙に横長なのはCX-5と同じ。設計者的はこだわっているらしいが、普通に使い勝手が良くないと感じる。縦方向に伸ばせばいいのに。 トヨタ NOAH お触りした際の雑感。 3列目両シートを左右に跳ね上げれば中央に板を通せる 逆に言えば、3列目片側だけ跳ね上げても中央に板は通せなさそう(つまり板を乗せると4人乗車が限界) 1列目、2列目のシートは可もなく不可もなく 頭上に余裕があり開放感があるが、スーツケースやバッグを乗せるという意味ではこんなに高さはいらない(自転車を乗せるなら話は別だが、うちにはそんなニーズはない) 窓が大きくて見晴らしは良いが、外から丸見えになりそうな気もしないではない サイドシルと車内フロア部の高さに差はないが、フロア部は思ったよりも高いので、年配者が足を上げられるかちょっと心配 そこら中に収納スペースがある トヨタ プリウス お触りした際の雑感。 思ったより全長があり、頑張ればスキー板を車内に載せられるのでは 後ろの視界は悪い 頭上に圧迫...

東京湾を周ってきました

イメージ
 2020年8月14日〜15日にかけて東京湾周辺でドライブに行ってきました。事前に予定していなかったのですが、流れで車中泊をしてきたので、そのあたりについてもメモします。 コースは、以下の通り: A 大井ジャンクション B 江川海岸 C 野島崎休憩所 D 金谷港 E 久里浜港 F 三崎港 G 大井ジャンクション 元々、海上に立つ電柱が撮影スポットとして有名な江川海岸で夕焼けをバックに撮影した後で、適当な場所で星空でも眺めてから家に戻ってくる予定でしたが、途中から家に帰るのが面倒になってそのまま車中泊の流れになってしまいました。残念ながら雲が多くて星空をみることはできませんでした。 宿泊地は、房総半島のほぼ南端の野島崎灯台近くの「野島崎休憩所」という駐車場(公衆トイレあり)。車中泊と言っても、宿泊のための準備は何もしておらず、後部座席を倒してザコ寝状態。夏の真っ盛りということでその日も熱帯夜。クルマのエンジンを掛けっぱなしでエアコンをつけるのは気が引けたので、窓全開で海風を車内に入れつつ就寝しようとしましたが、とにかく暑い。しかも、車内に蚊が入ってきて朝まで結局落ち着いて眠ることができませんでした。 ついでにうちのクルマは ハードタイプのラゲッジトレイ を装備しており、車内で寝るにはゴツゴツして背中が痛い。身長175cmの自分だと、足をまっすぐに伸ばして寝ることができない、、、といった感じで快適には程遠い環境でした。車中泊はもうこりごりです。次回はエアコンの効いた小綺麗な温泉宿にでも泊まりたいです。 翌朝、金谷港に移動してフェリーに乗船。40分程度で対岸の久里浜港に到着です。CX-5でフェリーに乗るのは初めてではありませんが、クルマで海を越えることができるのはなかなかいいものです。 久里浜から三浦半島南端の三崎港へ。港の食堂で魚を食って帰ってきました。 まとめ CX-5で車中泊はもうやりません。

フロントワイパーのビビり問題(続報)

イメージ
 約2年前、 CX-5購入直後にフロントワイパーがビビる話 について書きましたが、続報です。結論から言えば、まる2年経った時点でビビりは再発していません。 経過 2018年7月 納車直後にフッ素コーティング施工。 2018年9月 フロントワイパーのビビりが気になったので、KeeperLaboで潤滑剤を塗ってもらったが、すぐにビビり再発。 2018年10月 突如、ビビりが自然と治まる。 2019年7月 コーティングの1年目メンテナンス。ワイパーがビビるのを避けるためフロントガラスのフッ素コーティングは施工せず。 2020年7月 コーティングの2年目メンテナンス。フロントガラスにフッ素コーティングの施工を実施。 2020年8月 今年は梅雨が長く、メンテナンス後にワイパーを利用する機会がかなりあったが、今のところビビりは発生していない。ワイパーも特に変更していない。ワイパーゴムが劣化していい感じに馴染んだのか、ワイパーの締め付けが多少緩んだのかは不明。 まとめ 結局、ビビりが発生していたのは、納車時のフッ素コーティング直後の2ヶ月間のみでした。放っておけば治まるっぽいので心配しなくて大丈夫そうです。この感じからすると、1年目のメンテナンスの時もコーティングして問題なかったんじゃなかろうか。

CX-5の18ヶ月点検をしてきました

イメージ
10/30〜10/31にCX-5のパックdeメンテの18ヶ月目の点検(セーフティチェック)に行ってきました。6月末の12ヶ月点検から4ヶ月とあまり期間があいていませんが、12ヶ月点検以降約7,000km走行(走行距離は21,280km)しており、そろそろいいタイミングだったのでちょっと早めにスケジューリングしました。交換はオイルのみ。特に不具合はなく快調です。 というのは表向きの話で、実はレトロフィットキットの取り付けと、10/24から発売になったCX-30のお触りが主な目的でした。 8月にマツコネのレトロフィットキットについて確認した時は、関東地方の某マツダディーラーの担当者(ロールは「サービスアドバイザー」)は積極的には勧めない雰囲気でしたが、今回も相変わらず。「詳しい者がいない。当店では取り扱い実績がない。」とのこと。まるで売る気無しですね。利益率の悪い安いパーツ売りをするヒマはない、という意志の現れでしょうか。これについては販売店の事情かと思うのでとやかく言うつもりはありません。しかし、気になったのはこの方、マツダ3とCX-30を正面から見たときに区別がつかない(自分でも仰っていました)らしく、識別のために後ろに回り込んでオーナメントを確認していました。客に対して商品知識がないことをわざわざ宣言しなくてもいいのに。この人から説明を聞こうという気が失せました。 マジレスすると正面から見たときにパッと見で一番違うのはバンパー下部の黒い樹脂製パーツの高さとグリルのパターンです。わざわざ後ろに回り込まなくても横から見たら極太の樹脂製オーバーフェンダー&アンダーガーニッシュの有無で一目瞭然です。 CX-30 マツダ3 CX-30(横長の三角形が少し飛び出ている)  マツダ3(横長の網状六角形) 「サービスアドバイザー」というロールがどういうものかわかりませんが、発売から間もないモデルとは言え、毎日店頭で見れるんでしょうから、自分のお店で取り扱っている商品ぐらいよく見ておいて欲しいものです。オススメはマツダ公式サイトの360°ビュー( マツダ3 、 CX-30 )です。デスクにいてもじっくり見れますよ。

CX-5の燃費計の信頼度ってどんなもんか調べてみた

イメージ
そういえば、燃費計って満タン法とどれくらい差があるんだっけ?と思い調べてみたのでメモします。 2つの計測方法 満タン法計測方法は、 ガソリン満タン状態でトリップメーターをリセット 適当に走行 再びガソリン満タンにしてトリップメーターの走行距離と給油量から計算 という流れ 。 一方、クルマについている燃費計は、 一般的には燃料噴射装置の噴出量から計測 しているとのこと。 比較結果 今回は冒頭の写真の通り546.9kmを走行しました。給油量は43.61L。燃費計の数値はご覧の通りということで、結果は以下のようになりました。 満タン法:12.5 km/L 燃費計 :13.1 km/L 両値の相対誤差を求めると、 (13.1 - 12.5) ÷ 12.5 = 0.048(= 4.8%) となりました。ということで、今回の計測では上述の記事にある5%という信頼度の範囲内に収まりました。数値は走行条件などいろいろな条件によって変わってくると思うので、たまたま今回はこんな感じでしたってことで。

BBQに最適なグリルを持つマツダ車はどれか

イメージ
第6世代以降のマツダ車 を見ていると無性にBBQをやりたくなってきます。絶妙な火加減で焼かれた美味しい肉とちょっと甘めのBBQソースの匂い、魂動デザインにはそんな景色が似合います。そう、グリルの網感です。というわけで、BBQに最適なグリルを持つマツダ車はどれかチェックしていこうと思います。 どのグリルで肉を焼こうか まずはロードスターですが、残念ながらこれは肉を焼くことを想定していないようです。他モデルよりも発売時期が少し古いため、まだこの当時はBBQでの利用は要求仕様に含まれていなかったと考えられます。 次は、CX-3です。2本セットのパーツが4つ。残念ながらこれだと隙間が大きすぎて肉が隙間に落ちてしまいます。次期モデルではしっかりとBBQ要件を盛り込むよう改善されることを希望します。 CX-8です。6本独立のパーツが横方向に通っていて、CX-3よりは肉は落ちにくくなりました。一見、高級感は漂っていますがBBQには向いていないようです。 MAZDA6ぐらいになるといよいよ肉が焼けそうな雰囲気が漂ってきました。網色も焦げ付く前のつや消しグレーで、上質な感じがよく出ています。ただ、縦方向の短いラインが若干太めで肉が張り付きそうな気がします。 MAZDA3は全体的に線が細目のひし形の網でよく火が通りそうです。お腹が空いてすぐに肉を食べたい人向けに最適なグリルかと思います。さすがは第7世代、よく考え抜かれたデザインです。 次はCX-5。立方体フレームの角を編み込んだような複雑な造形です。肉を点で支えるので張り付きも少なく、細かい網目なので小さな食材が隙間から落ちることもなさそうです。美しい焼き目に仕上がりそうな予感です。素晴らしい。 最後はデミオ。残念ながらこれでは肉は焼けそうにありません。 しかしながら、デミオは現在「MAZDA2」という車名に変更になっています。これに伴い、フロントグリルのデザインが大幅に変更され、BBQでの利用が想定に盛り込まれました(知らんけど)。残念ながらMAZDA2の焼き網の写真は撮れなかったため、その素晴らしい網形状は マツダの公式サイト でご確認ください。MAZDA3よりも若干太めで丈夫そうな、それでいてやや丸みを帯びたひし形により小さな肉も下に落ちない造形。シン...

ボディコーティングのメンテナンスをしてきました

イメージ
KeePer LABOで ダイヤモンドキーパーを施工してからちょうど1年経ちました 。コーティングの効果は特に気にしていなかったのですが、1年経ったのでとりあえずメンテナンスをしてもらいました。 今回の作業内容 予約した時間にお店に行くと、まずはお店の方にメンテナンス内容の相談。 ダイヤモンドキーパーのメンテナンスには2種類あり、表層のみ手を入れるAメンテナンスと、より深い層まで手を入れるBメンテナンスがあるとのこと 。普段気になるのは、雨が降った時の水弾きがちょっと弱くなったかなくらいだったので、今回は簡易的なAメンテナンスを選択。ガラスコーティングもお願いしたかったのですが、以前 フロントガラスがビビる現象に見舞われた話 をしたところ、フロントガラスを除いての作業も可能で、ちょっと安くしてもらえるとのことなのでお願いしました。さらに、普段内装の掃除は自分でやっているのですが、プロの仕事ぶりを見てみたかったので車内清掃もお願いしました。 ダイヤモンドキーパーAメンテナンス(LLサイズ):¥9,700 フッ素ガラスコーティング(LLサイズ・フロントガラス除く): ¥8,230 →¥5,920 車内清掃(LLサイズ):¥2,470 結果 作業は約2時間。予告されていた作業時間ぴったりに終わりました。さすがプロの仕事。ちょうど梅雨時期で、雨が降り続いているので、施工前後の写真が撮れました。 作業前もなんとなく水は弾いていましたが、作業後は水玉が綺麗に丸くなりました。 Before:ボンネット After:ボンネット ルーフも水玉がいい感じです。 Before:ルーフ After:ルーフ フッ素ガラスコーティングをしてもらったリアウィンドウも水玉が細かくなっています。 Before:リアウィンドウ After:リアウィンドウ 足の当たる場所の泥汚れも綺麗サッパリ。フロアマットは普段ガソリンスタンドの機械で洗っているのですが、微妙に汚れが取れていなかった部分も綺麗にしてもらえました。地味にありがたい。 Before:後部座席足元 After:後部座席足元 Before:運転席足元 After:運転席足...

リコールのお知らせ

イメージ
6/29に12ヶ月点検 に行った3日後の今日(7/2)、 リコールのお知らせ が来ました。調べてみるとリコール開始日は6/28。しかも、6/29にディーラー担当者と話した時には、「気筒休止システム関連のリコールが出ているので該当するか確認しますね」「確認したところ該当しないようなので処置は特に行っていません」といった趣旨の話をしていました。その時点ではこちらは何も知らなかったので深く突っ込まなかったのですが、まさにその件ですわ。彼は事案をちゃんと把握していたはずなのに、一体全体、何を確認して「該当しない」という判断に至ったのだろうか。 こちらとしては家族がクルマを使わないタイミングをやっとこさ調整して点検に行っているのに(といいつつMazda 3の試乗が主目的だったけど)、二度手間もいいところで、また調整をしなきゃいけないかと思うとウンザリです。この手の確認は確実に行って欲しいと思う今日このごろであります。 リコールがあること自体は特になんとも思いませんし、これだけ複雑な機械に完璧を求めようとも思いません。むしろ基準不適合をメーカー側から通知してくれて無償修理が受けられることを極めて健全な状態と思っています。リコールと言えば真っ先に思い出されるのが 三菱自動車のリコール隠し事件 。こういうのが一番怖いんですよね。ちなみに我が家ではこの一連の事件のせいで 三菱自動車は無期限に検討対象外 です。昔は レグナム とか好きだったのになぁ。

CX-5の12ヶ月点検をしてきました

イメージ
6/29に Mazda 3の試乗 のついでにCX-5の12ヶ月点検を行ってきました。どっちがついでか微妙なところですが。 走行距離は14,094km。レガシィさんに乗っていた当時は1年で10,000kmいかないくらいだったので、今年は走りましたねぇ。走るのが楽しいのでついクルマを使っちゃうんです。これだけ走行距離が伸びても、燃費が向上しているのと、ハイオクからレギュラーに変わったので燃料費用自体はあまり変わっていません。おかげで任意保険の料金が数千円上がっちゃったのが痛いですが。 12ヶ月点検は安心サポートパックに入っているので、各種点検作業の他、エンジンオイルとオイルフィルターの交換、水洗い洗車がすべて無料(というか、事前にまとめて支払っているだけ)。特に問題はなし。 ついでに、6/13にマツコネの新バージョン(70.00.335)が出ていたので、旧バージョン(70.00.110)からバージョンアップしてもらいました。 主な変更点 はロゴの差し替えや各種機能の安定性向上とのことです。Apple CarPlay画面関連の変更点も含まれているので、USB接続さえすればAndroid Autoも使える機能が付いてるんだろうなー、というのは読み取れます。今は使えませんが。 作業時間は約2時間。待ち時間に Mazda 3の試乗 含め他の車両もたっぷり触らせてもらいました。

アルファロメオ ステルヴィオお触りしてきた

イメージ
2019/6/13〜14に開催された 石井スポーツカスタムフェア に行ってきました。要はスキー用品のニューモデル予約販売会なのですが、今年は特に購入が必要な用具はなかったので完全に付き添い状態でした。 ここのところ、このイベントではスキー用品と並んで自動車メーカーが展示を行っており、昨年のスバルに続き今年はアルファロメオ「 ステルヴィオ 」が展示してありました。さすがに動かすことはできないのですが、お触りは自由とのことでせっかくなのでいろいろいじってきました。 展示されていたのはディーゼルモデル。サイズがCX-5とほぼ同じなのでスペックを比較してみました。比較と言っても価格帯が全然違うので、CX-5は一番高いグレードです。オプションを付けだすとキリが無くなるので、とりあえずベーシックな構成です。 主要諸元 まずは主要諸元から。 モデル マツダCX-5 アルファロメオSTELVIO グレード XD Execlusive Mode 2.2 TURBO DIESEL Q4 型式 3DA-KF2P 3DA-94922 トランスミッション 6EC-AT 電子制御式8速オートマチック 全長(mm) 4545 4690 全幅(mm) 1840 1905 全高(mm) 1690 1680 ホイールベース(mm) 2700 2820 乗車定員(名) 5 5 車両重量(kg) 1690~1710 1820 タイヤサイズ 225/55R19 235/60R18 ホイールタイプ アルミ アルミ 最小回転半径(m) 5.5 6.0 サスペンション(フロント) マクファーソンストラット式 ダブルウィッシュボーン式 サスペンション(リア) マルチリンク式 マルチリンク式 ブレーキ(フロント) ベンチレーテッドディスク ベンチレーテッドディスク ブレーキ(リア) ディスク ベンチレーテッドディスク エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ 直列4気筒インタークーラー付ターボ エンジン総排気量(L) 2.188 2.142 エンジン最高出力(kW[PS]/rpm) 140[190]/4,500 154[210]/3,500 エンジン最大トルク(N・m /rpm) 450[45.9]/2,000 4...

トータル20日間CX-5で雪山に行ってみた

イメージ
2018-2019冬シーズン。長野県白馬村での1週間の滞在を含むトータル20日間雪山でCX-5と過ごしてきたので気づいたことをメモします。とは言え、普段は雪のほとんど降らない関東地方に住む身なので、降雪地帯に住む方に比べれば大した経験をしているわけではありませんが。 白馬村で撮影。このときは雪がほとんどなかった 寒冷地での運用は特に問題なし 結局言いたいのはこれだけです。 イメージ的に雪道に強いスバル車から乗り換えた身としては、寒冷地でマツダ車大丈夫かな、と漠然と思っていたのですが、全然問題ありません。寒冷地で暮らしている方も使っているわけですし、当たり前なんでしょうけど。 装備としては、AWD+スタッドレスタイヤです。シートヒーターやハンドルヒーターは着けていません。今シーズン一番厳しい条件だったのが、夜中にスキー場に向かう山道でモサモサ雪が降ってきて、除雪車もいないのであっという間に10cmほど積もった時。一緒に向かっていたFF車はスタックするかどうかギリギリな感じでしたが、こちらは特に普段と変わらず目的地に到着。 ある朝には、2日ほど駐車場に停めておいた間に降り積もった雪でほぼ車体全部が埋もれるくらいになっていましたが、マフラーと窓周りだけ雪をどけて車内に入りエンジン始動、温まったところでデアイサーをONしてしばらく待つだけで窓の氷は溶け、普通に走り出せました。一応、スノーブラシも持ってましたが、よっぽど急いでいない限り使いません。熱で溶かした方が楽だし。 テカテカに凍結した路面でも周りを確認しつつ試しに急ブレーキを踏んでみましたが、ちょっと踏みこんだくらいでは不安定になることはありませんでした。雪道なりの常識的なスピードをキープして安全運転を心がけていれば特段心配する必要はなさそうです。 センサーが凍ると警告音がうるさい 雪がサラサラだと問題ないのですが、ちょっと気温が高くなって一度溶けた雪が パーキングセンサー に凍りつくと警告音がうるさいです。はじめは頑張って氷を落とそうとしていましたが、いちいち車を止めて氷を落とすのは面倒です。こういう時はパーキングセンサーを切るのが正解。放っておけば氷はそのうち溶けます。 ラゲッジトレイ(ハードタイプ)は滑る スキーを車内に積み込む想定で ラゲッジ...

CX-5を1年乗ってみて 〜その1〜

久しぶりの投稿になります。 間もなく納車から1年を迎えます。当時は、MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)やアクティブ・ドライビング・ディスプレイ、ハイビーム・コントロール・システム、LAS(レーン・キープ・アシストシステム)などの先進装備が楽しくて盛り上がっていましたが、1年も経ってだいぶ落ち着いてきました。盛り上がっていると何事も冷静に見れなくなってしまうものです。落ち着いてきた今こそ、改めてCX-5で気に入っている点、イマイチな点を見つめ直してみたいと思います。 気に入っている点 1)パワー感 我が家のCX-5のグレードは25Sです。XDや購入当時はなかった25Tというハイパワーモデルと比較すると当然パワーでは劣るわけですが、1年乗ってみて未だに25Sのパワー感は気に入っています。特筆したいのは、時速30〜40kmぐらいからアクセルを静かに踏み増した時の加速感が一般道を走るのにとても使い勝手が良い点、(たまにしか使いませんが)SPORTSモードにした際にエンジンが高回転になり坂道や高速道路でぐいぐい引っ張ってくれるのが気持ちいい点です。大排気量の自然吸気エンジンってこういう感じよねってのが味わえます。 2)ドアの閉まる音 「バフっ」閉まるときの音がとにかく気持ちいいです。機会があるたびに他社のクルマと比較しているのですが、T社の某フラッグシップセダンと比較してもCX-5の方が音が良かったのにはいい意味で愕然としました。このクルマに対するマツダの思いが伝わってくるようです。 3)4:2:4分割可倒式リアシート このクルマを選択した最大の理由です。冬シーズンにはスキー板を最大6台搭載して4人乗車と大活躍をしてくれました。しかも、帰宅途中で洗車が気軽に行えるようになり、目指していた理想の冬期間の運用が実現できました。キャリアの取り付け、取り外しも不要になり楽です。 イマイチな点 1)クルマ側からBluetoothオーディオの操作が完結しない マツコネ単体の問題というよりは、Bluetoothオーディオそのものの仕組み上の問題かもしれませんが、スマートフォンをBluetooth接続した際、クルマ側からの操作でオーディオ再生が完全に行えないケースがある点が最大の不満点です。再生中のリストから楽曲を選択す...

スタッドレスタイヤ購入

イメージ
いよいよ冬が近づいて来ました。というわけでスタッドレスタイヤを購入しました。 近所のタイヤ屋をいくつか回って一番サービスが良さそうなイエローハットにお願いすることにしました。 ダンロップ SJ8 225/65R17 Euro Stream BV25 17X7.0J ブラックポリッシュ・ダブルブラッククリア 最初、お店指定の一番安いホイールということで同じ Euro StreamシリーズのJL10 というので見積もってもらいました。今回は、シンプルな形状の黒系でいくことにしていたのですが、JL10の形状は比較的シンプルで良かったのですが、色が無難なグレーだったのがイマイチしっくり来ませんでした(カタログで見ると結構黒っぽく見えるのですが、実物はだいぶ明るめのグレーです)。そこで、同じシリーズの黒系が強いものということでBV25にすることにしました。 標準タイヤの19インチに対して、スタッドレスタイヤは17インチということで、だいぶ乗り心地がよくなることを期待していたのですが、正直違いは感じられませんでした。CX-5は19インチでも十分に乗り心地いいですよ。 それにしても、以前乗っていたレガシィと比べると、扁平率が大きいですね。さすがはSUV。さて、これでいつ雪が降っても大丈夫。準備万端です。

無傷期間終了のお知らせ

イメージ
やられました。 なにがってCX-5に傷をつけられてしまいました。うちのクルマは自分だけでなく家族も運転をするのですが、その家族にやられてしまいました。 こっちは外で飲んでいる最中だったのですが、そんなときに突然「こすってしまいました。ごめんなさい。」との連絡が。一気に酔いは冷めました。聞いてみたところ「特に怪我はないけど、取れかかっているパーツが一つと、完全に取れてしまったパーツが一つ。暗くて詳しい状況はよくわからない」とのこと。パーツが取れるくらい擦ったってどんだけ激しくやらかしたんだよ、と意気消沈してしまいました。 早々に飲み会を切り上げ、家に帰って駐車場に直行してみると、連絡があったとおり外れた樹脂製の塊が1個車内に放り込まれており、右後ろのオーバーフェンダーの位置がズレていました。夜で暗かったのでこの日確認できたのはここまで。週末に被害状況を詳しく見てもらうのと、修理費用の見積もりのためにディーラーに行ってみることにしました。 ディーラーで確認してもらったところ、外れた樹脂製の塊は位置のズレたオーバーフェンダーを固定するための部分でボッキリ折れていました。他に、アンダーガーニッシュに長さ15cmくらいの削られたような傷跡がありました。不幸中の幸いとしては、ボディには一切傷がなく、被害があったのは樹脂製パーツのみ。よくよく見てみると、アンダーガーニッシュの縁の形状が微妙に膨らんでおり、傷はこの部分に集中していました。どうやらこいつのおかげでボディへのダメージが避けられたようです。 とりあえず、走行する分には問題はなさそうですが、オーバーフェンダーを固定する部分が一部なくなった状態なのでグラグラしています。軽く引っ張るだけで外れてしまうので、このまま長期間放置しておくのは心もとない感じがします。そして何より 心が痛い 。 修理費用を見積もってもらったところ、こんな感じで、パーツ代、工賃含め13,000円ほどで、ほぼ半分は工賃です。思ったより安いですね。これを見たとき、初めてガーニッシュやオーバーフェンダーが飾りなんかじゃなくてボディの損傷を避けるためのパーツということを実感しました。今回身代わりとなってくれたアンダーガーニッシュの形状をみると、マツダ車の設計の良さを実感したのでした。ありがとう、マツダの設計者の皆様。心から感...

機械式洗車とシャークフィン

イメージ
今回は洗車機とシャークフィンの話です。 以前の記事 でも書きましたが、CX-5の前はBP5レガシィに乗っていました。洗車はいつも洗車機(エクスプレスウォッシュ)を利用しており、ドアミラー以外に出っ張りはなかったので気軽に洗車機にかけていたのですが、CX-5になると屋根の上に「シャークフィン」なる出っ張りが付いています。こいつが洗車機と干渉しないか気になってたんですよね。 マツダ公式ブログ によるとシャークフィンアンテナは洗車の際に折りたたむ必要のないアンテナということで開発されたとのこと。このシャークフィンにはラジオのアンテナが内蔵されているようです。そういえば、レガシィはフロントガラス上部に透明な粘着シートでアンテナを貼り付けていました。以前からよく聞いていたラジオ番組がレガシィからCX-5に乗り換えてから圧倒的に雑音が減って音質が良くなったのは、シャークフィンによるアンテナ性能の向上のおかげでしょうか。 じゃ、気にする必要はないんですね、ってことでいつもの洗車機に突っ込んでみました。 大丈夫です。シャークフィンアンテナは無事でした。よかったよかった。エクスプレスウォッシュは、クルマに傷を与えることなくいつも綺麗にしてもらって満足しています。

Android Auto対応版マツコネの情報を調べてみた

イメージ
今秋のマツダは激しい 9月、10月に入ってマツダのニュースリリースの更新が激しいですね。ざっと挙げると次のようなものがあります。 2020年にディーゼルハイブリッド車を販売予定 マツダ技術説明会2018 で、ロータリーエンジンを採用したレンジエクステンダーをEVをはじめとした電動化技術や、コネクティビティ技術ではトヨタ自動車とのアライアンスを活用した製品の開発を発表 CX-5を商品改良 2.5リッターガソリンターボエンジンを追加 特別仕様車エクスクルーシブ・モードを追加 ディーゼルエンジンにMT車(SKYACTIV-MT)を追加 マツダコネクト(通称マツコネ)がAndroid Auto、Apple CarPlayに対応 アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)に夜間歩行者検知機能を追加 G-ベクタリングコントロールを進化させた G-ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス) を搭載 i-ELOOPを追加 CX-5の助手席リフトアップシート車の改良 特にCX-5については、以前モデルチェンジ時期を予想していたときに、 更新頻度が上がっているとは書きました が、正直想像以上のペースです。1つ1つの改良内容も激しくて、ガソリンターボエンジンやディーゼルMTなんてのは、おそらくCX-5が気になっているクルマ好きにはヨダレが出るような内容ではないかと思います(一般的にはどうでもいい内容でしょうけど)。個人的には、最大の改良点は マツコネのAndroid Auto、Apple CarPlay対応 と考えています(恐らく全マツダ乗りも同じ想いじゃないかと)。 新しいマツコネが気になる 元々、マツコネは必要最低限の機能を備えた安価なインフォテインメントシステムで、完成度の高い車体と比較して評価が低かったのですが、これに今どきのスマートフォンの使い勝手の良さと拡張性を追加したのは大きな進歩だと思います。新しいマツコネが搭載されたCX-5は11月22日に発売となるため、それまで実機に触れるのは難しそうですが、すでに 取扱説明書 や マツダ技報 には情報が掲載されているので読んでみました。私はAndroidユーザなのでAndroid Autoについて書きますが、Apple CarPlayも細かいところを...

フロントワイパーのビビリ問題

イメージ
今回はフロントワイパーネタです。 フロントワイパーがビビる 納車後2ヶ月ほど経った頃、フロントワイパーのビビリが気になるようになってきました。具体的には、ワイパーを動かすと時々ガラス面との滑りが悪くなって「ギュッギュッギュッ」とか「ブッブッブッブッ」といった感じで音が鳴ります。毎回鳴るわけではなく、特にワイパーの速度が遅く、ガラスについた水分が少ない時に鳴りやすい傾向があるようです。よくよく考えてみたら、納車後はほとんどワイパーを動かす機会がなく、最近になってようやく雨天時に運転するようになって気付いたのでした。 フッ素ガラスコーティングがあやしい ワイパーの問題を疑ってネットで同じようなクレームが出ていないか調べてみましたが、CX-5については特にそういった情報は見つかりませんでしたが、 撥水コーティングをするとワイパーがビビるようになるとの報告 を見つけました。そういえば、納車直後にKeeperLaboのフッ素ガラスコーティングをやっていたのを思い出しました。 KeeperLabo公式ブログ にもフッ素ガラスコーティングをするとワイパーがビビりやすくなるとの情報が載っています。まさにこれですわ。 KeeperLaboに見てもらう ちょうどKeeperLaboの1ヶ月点検の時期(まぁ、2ヶ月経っていましたが)だったので、さっそく予約をとって見てもらうことにしました。お店の方に、ワイパーがビビるのが気になっていると説明すると、「 フッ素コーティングは水気を排除する効果があるので摩擦係数が高くなりビビりやすくなるのは事実。とりあえず、潤滑剤を塗ることで症状は治まるけど、再発する可能性はある。時間が経過することで熟れてきて静かになるからしばらく待って欲しい 」とのこと。というわけで、洗車ついでに潤滑剤(無料です)を塗っていただき様子を見ることにしました。 ビビリ再び KeeperLaboで処置をしていただいた3日後、いいタイミングで雨が降ってきたのでワイパーを動かしてみると、最初の20分くらいは調子よく動いていたのですが、その後ビビリはじめました。まさに この記事の状況と同じ です。やっぱり根本的な解決にはならないんですね。 根本的解決を検討する というわけで、根本的な解決を試みます。KeeperLabo公式ブログによると...