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NISSAN CROSSINGに行ってきました

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先日、久々に銀座にある日産のショールーム「 NISSAN CROSSING 」に行ってきました。銀座という立地のせいか、展示面積はそれほど広くありませんが、最新モデルもしくは、発売前のモデルを気軽に見ることのできる貴重な場です。販売店のように、やれ見積もりさせてくれだの、下取りがどうのと面倒なことが一切ないのが良い感じです。お盆のせいか、コロナウィルスのせいかわかりませんが、閑散としていて来場者は我々以外に二組ほどで、のんびり見ることができました。 今回の展示車両は以下の通り。 ARIYA キックス LEAF NISMO RC CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo ARIYA 遠巻きにARIYAを眺めていると、「今だったら後部座席に乗れますよ、いかがですか?」とのこと。 注意事項は、乗れる時間は10分ほど、体温計測とマスク着用、ドアは開けっ放し、外観の撮影はOKだけど、内装の撮影とスイッチ類に触れるはNGなどなど。いろいろと縛りが多いです。今の御時世やむを得ないか。 後部座席に乗り込むと、運転席にはあらかじめ展示員の方が乗っていて、後ろ向きになりながらとても丁寧に説明してくれます。2面ある巨大なタッチパネルとヘッドアップディスプレイについて説明をしてくれるのはいいのですが、電源をONにしてもらえないのでイマイチ伝わって来ず。もったいないなー。。。全体的に木目調の部材がうまく使われており、落ち着いた雰囲気ながら未来感を与えてくれるあたり、結構気合いが入っています。細かいところは LOVECARSTV! の動画を見てもらうのがいいかもしれません。内装の撮影が禁止されているということは、発売までにまだまだ調整の余地を残しているということでしょうか。 いくらで売り出すつもりかわかりませんが、バッテリー容量が65KWh版と90KWh版の2種類ということで、現行のリーフと比較しても航続距離をかなり伸ばしてきています。テスラモデル3のスタンダード・プラス(約520万円)とロングレンジAWS(約650万円)あたりが基準になるでしょうね。 去年のモーターショーで発表されたものとほとんど差がない外観 今どき流行りの横一文字のテールランプ キックス 展示車のうち唯一の発売中モデル。ARIYAと違って特に縛りはなく、手指の消毒さえすれば自由に乗り込んだり触ったり...

電気自動車を横並びにして比較してみた(2019年版)

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最近、メルセデス・ベンツやポルシェなどが電気自動車(BEV=Battery Electric Vehicle)を発売・開発しているという話をちょいちょい聞くようになりました。BEVはガソリン車と違って、モーターと電池が動力源となるため、パワートレーン周りのスペック表がガソリン車とは変わってきます。「スペック表を見てもどうもピンとこない」ということで、自分の中での整理のため、現在発売されているBEVの主要諸元を横並びにして比較してみます。ついでに主要な安全装備と価格も載せています。 比較対象車種 現状、新車の乗用車として購入できるもの、および近い将来発売が予定されているものを一覧表にまとめてみました。各モデルのスペックを把握する目的でグレードは一番低いものと一番高いものを並べてみました。とはいえ、日産とテスラ以外の未発売車は名前とデザインくらいしか情報がありませんが悪しからず。 日産 リーフ 三菱 iMiEV BMW i3 メルセデス・ベンツ EQC ホルクスワーゲン e-ゴルフ ジャガー I-PACE アウディ e-tron ポルシェ タイカン プジョー e-208 テスラ モデルS テスラ モデル3 テスラ モデルX テスラ モデルY 比較項目 現状、BEVはガソリン車と比較して充電に時間がかかるため、総電力量(=ガソリン車で言うところの燃料タンク容量に相当)と電力量消費率(=ガソリン車でいうところの燃費)とこれらにより計算される一充電走行距離が重要なスペックになると考えました。さらに、これらの数値で車両価格とオプション価格の合計を割って単価を計算してみました。 比較結果 比較表はこちら 。 所感 日産 リーフ リーフには大きく分けて総電力量(バッテリー容量)が40kWh版と62kWh版があります。62kWh版のe+になると一充電の走行距離(WLTC)が450kmを超えてくる分価格も上昇し、結果的に単価は40kWh版とほぼ同程度となります。とは言え、テスラやジャガー、BMWなどと比べるとこの単価は低く1/2〜1/3程度です。 三菱自動車 iMiEV 今回の対象車種中一番古いモデルです。バッテリー容量(総電力量)が最も小さいわりに価格は意外と高いので、各種単価はリーフ...

CDセグメントセダン対決 〜2輪駆動・ガソリンエンジン編〜

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ハッチバックの次はセダンで比較 先日、マツダ3ファストバックを競合車と比較してみようということで、 Cセグメントハッチバックの2輪駆動のガソリンエンジンモデルで比較 を行ってみました。今回はセダンで比較をしてみます。個人的にはセダンにあまり興味はありませんが。 比較対象車種 セダンの場合、C〜Dあたりのセグメントの境目が曖昧です。 こちらの記事 によると、全長4450mmを超えるものをCDセグメントと呼ぶ一方、 Dセグメントには明確な定義はなさそう です。これだと、比較対象車種が絞り込めないので、今回はマツダ3の一つ上のクラスのマツダ6の全長「4865mm」を参考にして、 全長4450mm〜4800mmのクルマ を比較対象車種としました。 ちなみに、セグメントはサイズだけではなく、そのクルマの販売戦略などにも影響を受けるため、一部Dセグメントでは?というクルマ(例:ジャガーXEなど)も混じっていますがご了承ください。 比較項目 比較項目は 前回の記事 とほぼ同じで、「 サポカー/サポカーS 」に相当する安全装備と個人的に最低限必要と思われる快適装備をなるべく多く備えた最も安価なグレードをベースにして、標準でサポートしていない装備はオプション金額を車両本体価格に加えて合計価格を算出しました。その上で、エンジンおよび動力用モーターの出力とトルクの合計値を合計価格で割った「出力単価」「トルク単価」を算出して比較しています。なお、エンジンとモーターの最高出力、最大トルクの合計値自体には物理的な意味はなく、比較のための単なる参考値とお考えください。 さらに、前回のCセグメントハッチバック対決時の比較項目に以下の項目を追加しています。 室内寸法(長さ、幅、高さ) ラゲッジルーム容量(VDA方式) 高速道路渋滞時ハンズオフ走行 オートエアコン 室内寸法は前席と後席の空間を対象としたサイズです。ラゲッジルーム容量は VDAと呼ばれる方式 の値を掲載しています。また、最近日産やBMWで導入が始まった「高速道路渋滞時ハンズオフ走行」は先進性が高く、差異が現れやすいポイントなため項目に加えました。オートエアコンはアウディA3の一番下のグレードに装備されていないのが気に食わなかったので必須項目にしました。 結果...

ベトナムのクルマ事情

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2018年7月に、たまたま旅行で ベトナムのダナン という街に行ってきたので、現地で見てきたベトナムのクルマ事情について書いてみようと思います。 ダナンはベトナム中部最大の都市で、人口は約120万人。美しいビーチや近隣にある世界遺産の街ホイアンなど、観光も盛んです。 ベトナムと言えば、無数のバイクが走る光景が有名ですが、今回行ったダナンの街も例外ではなく、ものすごい数のバイクが走りまくっていました。(予防安全のために)クラクションを鳴らし合い、走行車線での逆走、歩道上での走行や駐車、謎の巨大荷物運搬、3人乗り、4人乗りは日常茶飯事です。 颯爽と走るバイクの群れ 大量のカゴを積んで走るバイク女子?(奥には マツダのBT-50 ) わりとよく見かける4ケツ 歩道を歩けないくらい整然と埋め尽くす バイクといえばホンダ(左)、ヤマハ(右) 、ヴェスパ(奥) クルマもかなりの数走っており、乗用車の5割くらいがトヨタ、ヒュンダイが2割、KIAとマツダがそれぞれ1割、最後の1割でシボレー、フォード、日産、ホンダ、アウディなどがひしめいているといった感じでした。日本と比べて車種のバリエーションは少なく、同じような車種、同じような色のクルマばかりが目立ちます。 よく走っているクルマの写真を撮ってきたのでご紹介します。 トヨタ トヨタ車で走っているのはほぼこの3車種のみ。ミニバン、SUV、セダンととてもわかりやすい。 イノーバ フォーチュナー ヴィオス ヒュンダイ どこかで見たことあるようなのがいるな、と思うとだいたいヒュンダイです。 エラントラ サンタフェ アクセント マツダ トヨタ以外の日本車ではマツダをよく見かけました。写真は撮れませんでしたが、この他にMazda 6/アテンザやMazda 2/デミオも見かけました。 マツダはベトナムに東南アジア最大の工場を持っている とのこと。 Mazda 3/アクセラ(BM型) Mazda 3/アクセラ(BK型) CX-5(KF型) CX-5(KE型) KIA KIAのことはあまり詳しくないのでよくわかりませんが、リオとかフォルテといったあたりでしょうか。 その他 その他...